ジョグ(jog.jogging.ジョギング)について
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みなさんjogはまあご存知だと思います。
そう、ゆっくり走ることですね。
でもこのjog、色んな使い方があることを知ってますか?

あ、ちなみにこのjog(jogging)と言う言葉の意味知ってますか?
辞典などで調べると、『とことこ走る』『ゆっくり走る』『歩くようにとことこ走る』なんて言葉が出てきます。
つまりそれくらいゆっくり走ることを指しているんですね。

では話を本題に戻します。
もちろんjogはランニングの基本ですし、ウォーミングアップやクーリングダウンなどにも使います。
ゆっくり走ることで血液循環をよくして酸素が体の隅々まで行き渡ることができるようにしていくことができます。それにより持久力の維持向上が望めると言うわけです。
なので多くの市民ランナーはある程度走れるようになると、毎回同じようなペースで同じようなコースを同じような時間・距離を走ろうとします。
ですが悲しいかなここに大きな落とし穴があります。
毎回同じことを繰り返すと体はそれに慣れてしまい、それ以上の向上は望めなくなってしまうのです。
それどころか今度はそこから低下すらし始めてしまうのです。
あなたも毎回版で押したような走り方をしていませんか?

ここで私からみなさんへjogの提案です。
jogを色んなシーンで目的に応じて使い分ける。これです。
えー?jogはjogじゃん!いっしょでしょ!?と思う人もいると思います。
もちろんjogのスピードは人それぞれ。キロ8分の人もいれば5分の人もいます。
それこそオリンピック選手なんかになると3分半でもjogだったりします・・・(笑)
なので自分のいつものスピードを基準にちょっとリズムやテンポを上げた軽やかなjogだったり、敢えてゆっくりのjogだったり、それこそ疲れがたまっていれば体の力を極力抜いてゆるゆるの状態で走るjogだったり・・・
こうすると同じjogでも調子や目的に応じて色々と変化をつけることができます。
もちろんスピードだけでなく、コースや時間・距離にもぜひ変化をつけることをお勧めします。

実は選手たちはそうやってjogを上手く使い分けているんです。
例えばスピード練習前のウォーミングアップだとゆっくりから入って次第にリズムやテンポを上げていくよなjogだったり、疲れが溜まっていれば疲労回復のためにゆるゆるのゆっくりjogだったり、またできるだけ疲れを溜めずに距離を踏んでいくためのjogだったり、こうやって目的に応じて彼らは上手くjogを使い分けています。

みなさんもjogを上手く使い分けて効率よく走ってみてはいかがですか?